奨学金の研究計画書に書くべき3つのポイント

はじめに

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留学資金の確保って、本当に頭を悩ませます。

留学に行きたい!と思ったら、英語力資金確保

これが、トップ2で、本当に私たちを苦しめます。

でも、この2つができれば、留学まであと一歩です。

諦めず!粘り強く!頑張ってくださいね。

この記事が、皆さんの留学資金確保のお手伝いになることを祈っております。

研究計画書の作成で一番大切なこと

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奨学金研究計画書は、奨学金の選考でもっとも大切な書類ですね。

大学院留学をする前から、自分の研究内容を詳しく、完璧に書けることはないと思います。

また、奨学金の研究計画と大学院に行ってから、 実際に行う研究は、結構変わる可能性もあります。

(実際に、軸はブレてませんが、結構変わりそうです。)

 

でも!!ここで大切なので、今の自分の力量で、ベストな研究計画書を作ることです。

研究計画書のフォーマットや、項目、先行研究などなど、たくさん本を読んで、文献を読んで、今できるかぎりのことをやる!

 

それでOKなはずです。

(*それで私は合格をいただけました。)

研究計画書を通した学び

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実は、私は研究計画書を書く度に、自分の興味と研究の意義について深く考えることができ、辛かったけれど、とても良かったと思っています。

奨学金の研究計画書と向き合ったおかげで、UCLでの学びも、より一層深いものになっていますし、毎回の授業が楽しいです。

 

また、奨学金の面接も、この研究計画書に書いたことベースに質問をいただきました。

面接当日は、もちろん緊張はしましたが、久しぶりに大学の先生のような、知識が豊富な方と研究についてのお話ができて、ワクワクしました。

 

奨学金の研究計画書って、本当に頭が痛い経験ですし、私の場合は毎回書類の準備に1〜2ヶ月かかります。

でも、その分の自分への学びも多いです。

また、前向きに頑張れば、認めてくださる人がいるんだ!というこも学びました。

研究計画書:3つのポイント

それでは、本題です。

「研究計画書には何を書いたら良いのか?」ということですね。

私は次の3本の柱で文章を書きました。

それぞれの項目について、私が実際にまとめていった方法をお伝えしますね。

 

自分の興味分野、研究の背景、研究方法

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  • 大学院でどんな研究をしたいか

研究内容が未熟であれ、私の場合は色々な論文を読みながら、自分なりに研究内容を必死に考えました。たくさん論文を読みました!

  • 研究の焦点化

日々の教員生活で感じた疑問や出来事を日記としてまとめながら、自分の興味を焦点化する作業もしました。

  • 研究方法の検討

研究方法については、異国の地でどの程度の研究ができるかまだ想像もできなかったのですが、自分の力量で可能な範囲の研究方法を述べました。

(インタビュー調査だったと思います。)

 

以上のことを考えていき、私の研究計画の4キーワードの基盤が完成しました。

「マイノリティ(外国人時児童生徒)」

「学力問題」

「進路選択」

「試験制度」

本研究を留学先で研究する意義、その理由

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留学先はたくさんある中で下記の2つのことを深く考えました。

  • どうしてイギリスなのか?
  • どうしてUCLなのか?
  • どうして日本ではダメなのか 

*なお、この質問については面接試験でも聞かれました。 

 

これを考えるにあたり、私はイギリス、アメリカ、オーストラリア、カナダと思いつくばかりの留学先候補の国々の教育制度を調べました。

 

また、日本のマイノリティーの学力問題と他国の状況を比較しながら、イギリスで学ぶ価値を改めて考えていきました。

 

そうすると、イギリスのGCSE試験という中学校卒業認定試験に行きつき、GCSE試験制度についてのことを中心に留学計画を作成しました。

 

GCSE試験については、本や論文、政府のHPで勉強するだけでなく、同僚のイギリス人3人くらいにGCSE試験について、話を聞いて勉強をしました。

直接イギリス人に話を聞いていたので、面接試験の時にもしっかりと自分の考えを述べることができました。 

修了後の進路

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将来の進路希望と合わせて、どのようにこの研究が生きるのか?

という点を書き綴りました。

最後に

理系と文系では、研究計画は全然違うものとなると思うので、私の思考のプロセスはあまり役に立たないかもしれません。*参考になる部分だけ使ってください。

 

ちなみに、私の場合、奨学金の書類作成をしている時は、起きている時は学力問題のことばっかり考えて、頭から離れなくなっていました。

 

IELTSのライティングをしている時は、ライティングが頭から離れなかったですけどね(苦笑)

 

追記:2020年のリライトしている私は、毎日課題のエッセーに追われて、頭がいっぱいです。

なんだか、私はいつも頭がいっぱいの状況なんだな〜と思って、少し笑えました(笑) 

 


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