「教育学」をロンドン大学(UCL)で深めてみよう ーsayaの挑戦日記ー

UCL合格、ielts 勉強方法、奨学金、visa取得、私が歩んだ留学までの道のりと、これからの日々を綴っています。

大学院留学ー推薦状2通をどうするか?ー

みなさん、こんにちは。

そろそろ2020年に留学をしたい!と思っている人の願書提出がスタートする時期ですね。

おそらく、推薦状の用意で色々な人にお世話になっているのではないでしょうか?

今日はこの推薦状の件についての記事をまとめました!

 

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目次

大学院留学の推薦状とは?

大学院留学を目指している方は、基本的に推薦状の提出が求められます。

日本ではあまり無いと思うのですが、海外では推薦状を用意するのは一般的です。

ですから、海外の大学の先生方は推薦状を書くのに慣れている方が多いようです。

イギリスの場合は、一般的に2通の推薦状を用意しなければいけません。

オックスフォードとケンブリッジ大学に関しては、3通必要だと思います。

いずれにせよ、留学を考える段階から誰に推薦状を依頼できそうか、考えておいた方がいいでしょう。

新装版 大学院留学のためのエッセーと推薦状 (留学応援シリーズ)

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推薦状2通をお願いする相手

この推薦状2通は基本的にはアカデミックな人が理想です。

アカデミックな人とは、大学の先生であったり、研究者であったりと、自分の進学したい分野に精通している方がベストです。

ですから、もし現在日本の大学に所属していて、海外留学をしたいと思っている方は、指導教官や、授業でとてもお世話になった方に相談してみるといいでしょう。

 

社会人の場合は、1通は大学でお世話になっていた指導教官、そしてもう1つは職場の上司にお願いするのが理想的です。

もし、指導教官と疎遠になってしまっている場合は、アカデミックに関係している人で、推薦状をお願いしやすそうな方がいれば、そのような人にお願いしてみましょう。

 

2通ともアカデミックな人にお願いできそうにもないときは、大学のアドミッションオフィスに相談してみてもいいと思います。

大学によっては、職歴がとても長い場合は2通とも職場の上司でも許可を出してくれます。

英文の推薦状の用意の仕方

推薦状のお願いは、時間にゆとりを持って行いましょう。

留学の場合は、推薦状は英文で提出しなければいけません。

ですから、推薦状を書いてくださる方が、日本語でしか書けないとおっしゃる場合は、自分で訳してもいいと思います。

(*この場合は、ネイティブに確認をお願いしましょう。)

 

または、推薦状の承諾をしてくださった方に掛け合って、自分で書いてしまうのもありだと思います。(本当は良くないけども・・・)

この場合は、自分が書いた推薦状を推薦者に確認していただき、この内容でよろしいかお伺いをしましょう。

もし、それで承諾を得たら、サインを貰うのみですで、推薦者の負担も少なくていいと思います。

私は、この方法で教員時代の勤務先の校長先生にサインをいただきました。

推薦状の形式

推薦状の形式は自由ですが、基本的に

アカデミックな側面での評価点

学会発表や掲載論文(ある場合)

などを含めてもらいましょう

 

また、職歴がある人は、

仕事での活躍ぶりの評価点

留学先での学びたい分野の関連性

なども書いてもらうといいと思います。

 

近年、イギリスの大学は推薦状は厳封したものを大学宛に送付する!なんていう大学は少なくなってきました。

基本的には、申請者が推薦者のメールアドレスを応募サイトから入力し、推薦者宛にリンクが送信されます。

推薦者は、そのリンク先に推薦状をアップロードするような形式です。

もし、推薦者が英語に自信のない方でしたら、推薦状のアップロードは一緒にやるといいと思いますよ!

 

*私は、勤務先の校長先生が、アップロード途中で、何かに失敗し、校長室に呼ばれて、一緒に作業を行なった記憶があります。なんだか、懐かしい思い出です。

 

社会人で推薦状を用意する場合ー私の事例を参考にー

大学に在学している方の場合は、アカデミアの世界ですから、講義を担当してくださっている先生、指導教官の先生、その他色々とお世話になっている先生など、毎日生活している環境にたくさんの先生がいらっしゃいますので、一生懸命大学生活を過ごしていれば、推薦状の問題は社会人より難しくないと思います。

 

でも、社会人の場合は職歴が長ければ長いほど、大学と疎遠になってしまい、自分のことを覚えていらっしゃる先生がいなかったり、指導教官がご退官されていたりと、なかなか難しいですよね。

 

私の場合は、それほど職歴が長くなかったこともあって、幸い指導担当の先生が大学にいらっしゃり、私のことを覚えてくださっておりました。

急にメールで推薦状のお願いをするのは、大変失礼だと思い(仕事等の事情も色々あると思いますが)私は自分の出身大学に足を運び、お世話になった先生2名に留学の相談をさせていただきました。

 

その際は、教員としての現場の話や、将来の計画などについても話をさせていただき、推薦状のお願いだけではなく、色々なお話ができて、とても良い時間でした。

今でも、帰国した際は必ず大学に足を運び先生にお会いすることを欠かしません。

私の帰国の醍醐味と言ってもいいほど、大学の先生方との関係はとても大切にしています。

 

万が一、このような関係がない方は、

自分の興味のある学会、勉強会、講習会、フォーラムに継続して参加することもいいことだと思います。いい出会いがあり、それが推薦状に繋がるかもしれません。

*もちろん、こういう場は、推薦状のために参加するのではなく、自分の学問の知識を深めるという点が1番の目的であるべきです!

*私は、ある学会に所属なしで初めて参加した時、優しくしてくださった女性の先生と出会いました。とてもいい先生で、留学について教えてくださりました。

 

推薦状1通でも行ける大学がある!

どうしても推薦者1名しか見つけられないです!

という方には、推薦状1通でも行ける大学はあります。

教育関係でイギリスであれば、University of Essexで推薦状1通の条件を見たことがあります。

推薦状の枚数は大学、学科によりけりですから、1通しか集められないから諦める・・・。

ということはしないでください!

1通でも留学できる可能性はありますよ!

 

 


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