UCL ロンドン大学の就職支援 (Career Center )

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Igor LinkによるPixabayからの画像

目次

はじめに

大学院留学を目指す方々の悩み事って、お金、英語力、そして、そのあとの仕事だと思います。

大学院留学は500-600万もかかりますので、わざわざ大学院留学を果たして、そのあとの仕事はどうなるのか?と考えると、留学を尻込みしてしまうのも分かります。

また、今の仕事が正規職であれば、休職できるか?それとも退職か・・・。

不安ですよね。

 

こんなことを書きつつ、私もこのあとの進路/就職先は不安がありますし、未定です。

でも、こちらに来てきる方は、その不安というリスクを背負ってでも、来ている人が多いです。

 

ですから、実は留学前に一人で漠然と悩んでいる時よりは、こちらに来てからの方が、不安仲間がいて、少し安心しますよ。

といっても、安心ばかりはしていられませんので、お互いに興味のありそうな情報を見つけたら、すかさず情報共有しています。

みなさん行動派なので、とても心強いです。 

キャリアガイダンス

もちろん、日本人ネットワークは強力なのですが、UCLにもキャリアガイダンスというものがあります。

イギリスの修士課程は1年間と非常に短いので、「やったー!UCLに入学したー!」と思っているのも束の間、修士課程が始まるや否や、一斉に就職活動が始まります。

 

キャリアガイダンスは、分野ごとに週に何度も行われているんです。

また、アカデミアに行く人もいるので、PhDのガイダンスも行ってくれます。

今回は、就職をテーマにして記事を書きますから、PhDについてはまた今度ご紹介いたします。

就職支援課のサービス

UCLの就職支援課はキャリアガイダンスを行うだけでなく、履歴書の添削やコンサルティングを行ってくれるんです。

履歴書の添削

自分の履歴書を持参して、1対1で指導をしてもらえるサービスです。

英語の履歴書は、日本語と形式が違うので、どのように書けばいいのか迷いますよね。

日本国内だけでなく、海外の企業に勤めたいという場合には最適ですよ。

Face to Face コンサルティング 

どんな企業がいいのかな?と悩んだ時に、相談をしてくれるサービスです。

また、志望理由などを英文で書かなければいけない時も、アドバイスをいただけます。

面接指導

多くの場合、面接はつきものですから、英語での面接練習をするには絶好のチャンス。

雰囲気や、聞かれる内容などを体験してから望めるって、特に留学生にとってはとても助かります。

 

私としては、こんなに就職支援のサービスが充実しているとは思っていなかったので、とても驚きました。

UCLの就活用マイページ / Weekly メルマガ

UCLには学生全員には、就活用マイページが割り当てられます。

そのマイページを確認しながら、ガイダンス情報や、支援サービスの予約を入れることができます。

とても便利なシステムになっています。

また、Weeklyメルマガというのもあり、毎週?(私はなぜか毎日)求人情報が送られてきます。

自分の興味のある分野を登録することで、たくさん仕事情報をいただけるので、こんなに仕事のチャンスがあるのか!と驚きました。

イギリス就職の可能性

ここまで読むと、何だかイギリスの大学に行けば、現地で就職できるのかも?なんて思ってしまうかもしれませんが・・・

でも、現実はやっぱり厳しいです。

私たちの持っている学生ビザ(Tier 4)は、卒業後4ヶ月滞在できるようになっています。

もちろん仕事もできますが、アルバイト程度の時間数です。

なので、こちらでしっかりと働くならば、Tier 2の就労ビザが必要です。

この就労ビザを提供してくれる企業がなかなか無い!

留学生が現地就職を目指すのであれば、Tier2のスポンサーになってくれる企業を探さなければいけません。

このTier2のスポンサーになってくれる企業の多くはコンサルティングの会社です。

もし、コンサルタントになりたい!という強い希望があって、イギリスの企業がベストマッチであれば、問題は無いのですが、別の分野で仕事をしたいと思っているのであれば、難しいかもしれません。

*私のハウスオーナーの情報ですと、日本人ならば、リクルート系の会社だと、求人があると言っていました。

日本企業のキャリアフォーラム

そこで、やっぱり、日本の企業への就職を考える人が多くなるわけです。

海外の大学院に通いたいと思っている人なら必ず聞いたことがあるのが、ロンドンキャリアフォーラム(ロンキャリ)ボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)です。

私の同期も、こちらに参加すると意気込んでいます。

また、私たちはロンドンに住んでいますが、授業休んででも、ボスキャリに参加するという学生までいます。

留学後の就職先を考えているのであれば、留学前にこの2つのキャリアフォーラムの下調べをしてから来ることをお勧めします。

ロンドンキャリアフォーラム

開催日:4月ごろ(2019年は4月6日/7日)

HP:https://careerforum.net/ja/event/ldn/

*コンサル系の会社が多く来られるそうです。

 

ボストンキャリアフォーラム

開催日:2019年11月1日/3日(もうすぐです!)

HP:https://careerforum.net/ja/event/bos/

*ロンキャリよりも規模は大きいようです。 

 

以上!UCLの就職支援課情報でした〜! 

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